グルコサミンやコンドロイチンは関節痛に本当にいい?
ひざ痛や関節痛に悩む方が多いです。
年齢による節々の悩みのほとんどは、軟骨がすりへってしまうことが原因の変形関節症です。
関節痛は、サプリメントで緩和できると考えられています。
少し前までは、サプリメントを摂っても効果はないといわれていましたが、個人差もありますが、研究によって優れたサプリメントが出ています。
グルコサミンやコンドロイチンは食品から多量に摂るのはむずかしいので、
サプリメントで補うことは理にかなっていることです。
また、予防するためと進行を抑えるための大腿四頭筋のトレーニングも大切です。
「コンドロイチン」と
「グルコサミン」を一緒に摂ると、軟骨が再生されるという研究結果があります。ヨーロッパでも多くの臨床によって有効性が確認されています。
予防医学が発展しているアメリカでは、サプリメントの市場も
日本と比べ物にならないくらい大きく、「コンドロイチン」と「グルコサミン」は人気を集めています。
グルコサミン、コンドロイチンだけでなく、保水力のあるヒアルロン酸やコラーゲンと一緒に摂ることをおすすめします。
ひざ痛・関節痛のための健康補助食品
グルコサミン コンドロイチン ヒアルロン酸 コラーゲンについて
- グルコサミン
軟骨細胞の中や周辺に見られる自然の成分です。炎症を抑えたり軟骨細胞の成長を促します。
グルコサミンを含む食品 : ウナギ、ふかひれ、鳥手羽、魚のにこごり、干しえび、山芋、おくらなど。 - コンドロイチン
関節組織を円滑にしたり、骨の形成助ける成分です。軟骨に弾力性を与えます。
コンドロイチンを多く含む食品 : フカヒレ、ウナギ、ドジョウ、ヒラメ、ナマコ、鶏の皮、 やまといも、さといも、納豆、なめこ、オクラなど。 - ヒアルロン酸
目、肌、関節などで重要な働きをしている、もともと私たちの体にある成分です。
ヒアルロン酸は6000倍もの保水力を誇るアンチエイジング成分です。 - コラーゲン
人間の体を構成するたんぱく質の一種。 繊維の網目を張り巡らして弾力を支えます。
20歳ころから減っていくので、老化、たるみ防止のためには、意識して摂った方がいいでしょう。
グルコサミンの摂取量 体重50キログラムの人で1日1500mg以上摂るのが好ましいです。
グルコサミンは食物には、ごく微量しか含まれていませんので、サプリメントで補うことをお薦めします。
日常生活で気をつけること
- 肥満はひざに負担がかかります。関節痛の原因になりますから改善することが大切です。
- 筋力を鍛えて、ひざを支える力を高め症状を軽減しましょう。
水中歩行は関節への負担が軽くなりおすすめです。 - ひざを冷やすのを控えましょう。
- ひざに負担がかからない靴を履きましょう。
- 過度のスポーツ、極度のダイエットも変形性関節症の原因になるので気をつけてください。
- 関節痛を起こさないために、日頃から運動をこころがけましょう。

